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SEA & FSIJ 合同フォーラム 〜Google's Summer of Code 2009〜

event philosophy

SEA & FSIJ 合同フォーラムに参加してきました。

私は主催団体の会員でも何でもないのですが、Google Summer of Code とはどういうものなのかなとテーマに興味を持ちました。

参考までに作成したリアルタイム・マインドマップになります。

2005年から始まり今年で5年目を迎えるそうです。スケジュールは、5月下旬からプロジェクトに学生さんが参加して、7月中旬に中間発表があり、8月中旬に終了するようです(メンター組織はさらにもう少し後作業があるようです)。今年の参加規模としては、学生さんが3500人、メンター組織が150、プロジェクトが1000になるそうです。

日本で参加しているメンター組織は FSIJ のみだそうです。プロジェクトを完遂すると、学生さんは$4500、メンター組織は学生さん1人につき$500の報酬が支払われるようです。しかしながら、お金の送金方法であったり、会計処理であったりが、メンター組織にとってはやや煩雑な足かせにもなっているともお話されていました。

本プロジェクトの目的としては、OSS や Free Software の開発スタイルを学んでもらう、グローバルなプロジェクトへ参加するきっかけにしてもらうといった意義があるようです。さらに、g新部さんは以下のように説明されていました。

OSS や Free Software を開発する大変さ
それらを守っていく事の意義
そして、ソフトウェアがないなら作るという根性
これらを追体験を通して知ってもらう

学生さんにとって、良い体験になることをお祈りします。